転職エージェントを使ってみた。専業主婦が登録して感じたこと。
転職を決めたとき、まず転職エージェントに登録しました。1社だけではなく、複数。気になるところには片っ端から登録しました。
リクルートエージェント、doda、JAC Recruitment、エン転職、マイナビ転職、ビズリーチ、パソナ、その他比較的小さめのエージェントまで……我ながらかなりの数でした。
面談の形はいろいろある
エージェントによって、面談の形も様々でした。
自宅近くまで来てくださって面談できるところ、エージェントのオフィスに伺うところ、オンラインのみのところ。転職の相談だけでなく、キャリアカウンセリングだけを受けられるエージェントもありました。
また、登録すると、そこから知らなかったエージェントの担当者から連絡が来ることもありました。登録1つで複数のエージェントとつながれることもあります。
企業から直接連絡が来ることもある
ビズリーチのようなスカウト型のサービスに登録すると、企業の採用担当者から直接連絡が来ることがありました。エージェントを介さないパターンです。
ただ、私の場合は面接に行く前の段階で見送りになりました(笑)。まあそういう採用活動をしている会社もある、ということです。登録するだけしてみる価値はあります。
「ご家庭を最優先に、ということなんですね」
あるエージェントでキャリアカウンセリングを受けたとき、担当の方に状況を話すと、こう言われました。
「ご家庭を最優先に、ということなんですね。」
ハッとしました。自分では気づいていなかった。家庭を最優先にしながら、自分がどうしたいか、という気持ちがすっかり抜け落ちていたんだ、と。
その言葉で、肩の力が抜けた気がしました。完璧に復帰しなくていい。今の自分にできる範囲で、動けばいい。
ちなみにそのエージェントは、キャリアカウンセリングの担当と転職アドバイザーの担当が別の方でした。冒頭で「無理に転職を進めることはありません」と説明があって、安心できました。
転職ありきで登録する方はもちろんですが、私のようにまだ悩んでいる段階でも、一旦登録してみるのはありだと思います。エージェントさん次第ですが。
エージェントによって、全然違う
複数登録して気づいたのは、担当者によって話の進み方がまったく違うということです。
求人をとにかく押してくるところもあれば、まずじっくり話を聞いてくれるところもある。合わないと思ったら、別のところに相談すればいい。
最終的に内定につながったのは、担当者との相性がよかったところでした。子どもの話も、ブランクの話も、嫌な顔ひとつせずに一緒に考えてくれました。
まとめ
- 複数のエージェントに登録して、担当者との相性を確かめる
- キャリアカウンセリングだけ受けられるところもある。転職を迷っている段階でもOK
- 求人を押しつけてくるだけのところは合わない可能性がある
- 登録すると知らなかったエージェントとつながれることもある
- スカウト型サービスでは企業から直接連絡が来ることもある