再就職して1年、正直な振り返り。
再就職してから、数年が経ちました。
今回は、あの1年目の終わりに何を感じていたか、振り返って書いてみます。
意外と、忘れていなかった
仕事を始めて驚いたのは、ブランク前のスキルが思ったより残っていたことです。
例えば、英語。働き始めてしばらくして、TOEICを受けてみました。結果は、自分でも驚く点数でした。専業主婦の時期も子どもと一緒に英語の勉強を続けていましたが、まさかここまで伸びているとは思っていませんでした。
英語だけではありません。基本的なビジネススキルから専門的なスキルまで、意外と覚えているものでした。頭のどこかに残っていたんだと思います。
「ブランクがあるから、もうダメだ」と思っていた自分が、少し恥ずかしかったです。
仕事は、楽しかった
1年経っても、仕事が楽しいという感覚は続いていました。
評価される、締め切りがある、終わりがある。専業主婦のときにはなかったものが、仕事にはあります。それが、単純に心地よかった。
月曜日が待ち遠しい感覚が、1年後もまだ続いていました。今はその感覚が薄れてしまったのが少し寂しいのですが、あの頃は本当に、仕事が楽しかった。
生活リズムは、最初に整えた
子どもを早い時間に寝かせる習慣をつけていたことが、後から効いてきました。
夜にどうしても仕事が発生したとき、子どもが寝たあとに働く時間を確保できました。コロナ禍で在宅勤務だったことで、家で夜に仕事をすることが許容されていたのも助かりました。
1年少し経って、転職を決めた
1年少し経ったときに、転職を決めました。
再就職するとき、私が最優先したのは家庭とのバランスでした。だから残業が少ない職場を選びました。
でも実際には、バランスを保つのは難しく、また自分は仕事が好きだと実感もしました。
であれば、もう少しお給料の高い職場に変わろうと思ったのです。
子どもたちが保育園に順応していたこと、在宅勤務で残業にも対応できていたこと。それが確認できたから、次に踏み出せました。
1年前の自分に言うとしたら
想定外のことが起きるけど、なんとかなるよ。
1年目は、思い描いた通りにはいきませんでした。バランスも、給料も、自分の評価も、全部が想定とずれていた。
でも、なんとかなりました。
再就職を迷っている方に伝えたいのは、「完璧に計画通りに進めなくていい」ということです。動いてみて、見えてくることがあります。
私がそうでした。