ひとりで育てて、自分で稼ぐ。

専業主婦からの復職・転職で、自分の力で稼ぐ人生へ。

専業主婦から再就職する方法
【完全ガイド】ステップ別にまとめました。


このブログを書いている私は、専業主婦歴5年超・ブランクありで再就職した経験があります。

娘に言われた一言をきっかけに転職を決意しました。ただ、いざ動こうとしたとき、何から手をつければいいのかまったくわかりませんでした。保育園にも入れていない、履歴書も何年も書いていない、スーツも出してみたらサイズが合わない。情報はネットに溢れているのに、「専業主婦・ブランクあり・子育て中・フルタイムでの再就職を希望」という自分の状況にぴったり当てはまるものがなかなか見つからない。そのもどかしさが、このブログを始めたきっかけでもあります。

この記事では、私が実際に経験した「再就職までの流れ」を、STEP 1からSTEP 5に整理しました。各テーマの詳しい内容は、それぞれのリンク先の記事で書いています。「何から始めればいいかわからない」という方は、まずこのページを読んでみてください。


目次

STEP 1:まず、動けるかどうか確認する
 1.1 専業主婦の再就職は難しいと思っていた私が、内定をもらうまで
 1.2 専業主婦が再就職を決意したあと、最初にやったこと3つ

STEP 2:働き方・環境を考える
 2.1 子どもの預け先・保育園問題
 2.2 扶養内か扶養外か
 2.3 使える支援機関を探す

STEP 3:転職活動を始める
 3.1 転職エージェントを使う
 3.2 ブランクありの職務経歴書を作成する
 3.3 自己PRに何を書くか
 3.4 面接前の準備をする

STEP 4:面接に臨む
 4.1 面接、2社受けて2社とも通過した
 4.2 ブランクの説明の仕方
 4.3 子どもがいる主婦が面接で聞かれやすいこと

STEP 5:内定後
 5.1 入社日・給与・勤務時間の交渉

よくある疑問 Q&A


STEP 1:まず、動けるかどうか確認する

専業主婦から再就職を考え始めたとき、最初の壁は「そもそも自分にできるのか」という不安でした。ブランクがある、子どもがいる、何年も働いていない——。そういった事情を抱えながらも、一歩踏み出したときの話をまとめています。

「動こう」と決めてから実際に動き始めるまで、私は2週間ほどかけて情報を集め、まず転職エージェントに1社登録しました。最初は1社だけ。それだけでも、気持ちが少し前に進みました。

1.1 専業主婦の再就職は難しいと思っていた私が、内定をもらうまで

ブランク5年超、自信ゼロの状態で転職活動を始めた当時のことを書いています。実際に動いてみて気づいたこと、内定をもらった日のことも。「私には無理かも」と感じている方にまず読んでほしい記事です。

まず最初に読んでほしい:専業主婦の再就職は難しいと思っていた私が、内定をもらうまで

1.2 専業主婦が再就職を決意したあと、最初にやったこと3つ

「やろう」と決めてから、具体的に何から手をつけたか。ヘアサロン、履歴書、就労支援イベント——順番も含めて書いています。最初の行動がなかなか決まらない方の参考になると思います。

記事を読む:面接前にやったこと

✅ STEP 1を終えると…
「動いてみよう」という気持ちになり、最初に何をすべきかが具体的にわかった状態になります。

STEP 2:働き方・環境を考える

動き始める前に、「どんな条件で働くか」を自分なりに整理しておくと、活動の方向性がブレにくくなります。子どもの預け先、扶養の問題、使える支援機関——見落としがちだけど大事なことをまとめています。

私が特に後回しにしがちだったのが、扶養の問題です。「103万円の壁」というイメージだけで理解した気になっていましたが、実際に調べてみると制度はもっと複雑でした。働き始める前に一度整理しておくことをおすすめします。

2.1 子どもの預け先・保育園問題

転職活動中は保育園に入れない、という現実があります。一時保育と逆算スケジュールで乗り切った体験談です。子どもの預け先が決まっていない状態でも転職活動は進められる、ということを伝えたい記事です。

記事を読む:保育園と転職活動を両立させた話

2.2 扶養内か扶養外か

扶養の壁は「103万円」というイメージが強いですが、今は制度が変わりつつあります。私は扶養外を選びましたが、選んだ経緯と、改めて整理できた内容を書いています。自分にはどちらが合っているかを考えるヒントにしてください。

記事を読む:扶養内か扶養外か

2.3 使える支援機関を探す

東京都には、無料・託児付きで使える再就職支援機関があります。無料でのキャリアカウンセリングや再就職支援のセミナーを受けられ、実際にとても役立ちました。就労に向けたトレーニングや、実際に就労体験もできます。活用できる支援は積極的に使ってみてください。

記事を読む:東京都の無料再就職支援

✅ STEP 2を終えると…
働き方の方向性(扶養内か外か)が整理でき、子どもの預け先と使える支援機関のあたりがついた状態になります。

STEP 3:転職活動を始める

環境が整ってきたら、転職活動そのものに入ります。エージェント選び、職務経歴書の書き方、面接に向けた準備——ここは手を抜かずにやっておいた方がいいことが多い段階です。

私はこの段階で5社以上のエージェントに登録しました。担当者によって対応がまったく違うので、1社だけに絞らず複数登録することをおすすめします。

3.1 転職エージェントを使う

複数のエージェントに並行して登録し、それぞれで紹介してもらった求人に応募しました。エージェントによって紹介してくれる求人が違うこと、子持ち目線で会社の内部情報を聞けたこと、落ちた理由を教えてもらえたことなど、一人で活動するよりずっと多くの情報が手に入りました。

記事を読む:専業主婦の再就職で転職エージェントを使ってわかったこと

3.2 ブランクありの職務経歴書を作成する

ブランク期間の書き方、実際に使った職務経歴書テンプレート、応募先によって強調するポイントを変えた話など、私が実際に行った工夫をまとめました。

実例公開:専業主婦の職務経歴書テンプレート

記事を読む:ブランクありの職務経歴書の書き方

3.3 自己PRに何を書くか

職務経歴書の中で一番手が止まりやすいのが自己PRです。「専業主婦の私に書けることがあるのか」と思いがちですが、書き方次第で伝えられることはあります。ブランクがあっても使いやすい例文もまとめています。

記事を読む:専業主婦の職務経歴書の自己PRは何を書く?

履歴書の準備については、再就職を決意した直後にやったことの中でまとめています。ヘアサロン・履歴書・就労支援イベントの3つが最初の動きでした。

記事を読む:再就職を決意したあと、最初にやったこと3つ

3.4 面接前の準備をする

専業主婦期間が長いと、スーツのサイズが変わっていたり、マナーの感覚が鈍っていたりします。面接前にやっておくべき準備を、実体験をもとにまとめました。

記事を読む:面接のスーツと身だしなみ

✅ STEP 3を終えると…
エージェントへの登録・職務経歴書の作成・面接の身だしなみ準備が整い、応募できる状態になります。

STEP 4:面接に臨む

面接は準備次第で大きく変わります。特に「ブランクについてどう話すか」は、ほぼ確実に聞かれます。事前に自分の言葉で答えられるよう準備しておくことが大事です。

ブランクは隠す必要はありません。私が実際に使った伝え方は、面接官の反応が明らかに変わりました。「正直に、でも前向きに」が基本姿勢だと思っています。

4.1 面接、2社受けて2社とも通過した

書類はほぼ全落ちでも、面接に進んだら2社とも通過しました。緊張をあえてする、御局感を出さない、圧力をかけられても受け流す——実際にやったことをまとめています。

記事を読む:面接で意識した4つのこと

4.2 ブランクの説明の仕方

ブランクは隠すより、きちんと説明する方が面接官の印象がいい。私が実際に使った伝え方と、なぜその伝え方を選んだかを書きました。面接前に一度読んでおくと準備しやすいと思います。

記事を読む:ブランクの説明の仕方

4.3 子どもがいる主婦が面接で聞かれやすいこと

面接官は「採用リスク」を見ています。子どもがいることで面接官が感じる不安をどう払拭するか。実際に聞かれた質問と私の答え方を、できるだけ具体的に書いています。

記事を読む:子どもがいる場合の面接対策

✅ STEP 4を終えると…
ブランクや子どもに関する質問に自分の言葉で答えられるようになり、面接に臨む準備が整った状態になります。

STEP 5:内定後

内定をもらってから、意外と考えることが多い時期です。入社日、勤務時間、給与——どこまで交渉していいのか、私が実際にやったこと・やらなかったことを書きました。

内定後は「もうこれで決まり」と思いがちですが、ここでの交渉が働き始めてからの環境を大きく左右します。勇気を出して一言言ってみるだけで変わることもあります。

5.1 入社日・給与・勤務時間の交渉

給与交渉はエージェント任せ、勤務時間は直前まで悩んだ。内定後にやったこと・やらなかったことを正直に書いています。内定が出た後に何をすればいいかわからない方の参考になると思います。

記事を読む:内定後の条件交渉

✅ STEP 5を終えると…
入社条件の交渉・確認が完了し、再就職に向けた準備が整った状態になります。ここまで来たら、あとは入社を迎えるだけです。

よくある疑問 Q&A

再就職を考えている方からよく聞かれること、私自身が当時気になっていたことをまとめました。

Q. ブランクが長すぎると採用されない?

私自身は5年超のブランクで正社員として採用されました。重要なのはブランクの長さより、その期間に何をしていたか・どう説明できるかだと思っています。

年齢については、30代のうちに動いておくと選択肢が広がりやすい印象はあります。転職の際、30代であることを評価していただいた面接官もいました。

周りを見ていると、ブランクの長さは必ずしも決定的ではないようです。仕事の内容・タイミング・それまでに積み重ねたスキルや人柄の方が大きいケースも多い。「もう遅い」と思い込まず、まず動いてみることをおすすめします。

Q. 子どもが小さいと面接で不利?

私の経験では、不利に感じたことはほとんどありませんでした。むしろ早いうちに動いた方が年齢的にも有利だと感じています。

保育園に預けられる年齢であれば、あとはその人次第だと思います。子育て中の社員が多い会社では特に気にされない印象でした。タイミングも大切で、良い機会が来たときに「子どもが小さいから」と躊躇しすぎず、前向きに検討してみることをおすすめします。

Q. 転職エージェントは無料で使えるの?

**無料です。**求職者がお金を払ったことは一度もありません。エージェントは企業側から成果報酬を受け取る仕組みになっているため、求職者は無料で利用できます。

ただし、成果報酬型のため転職を急かしてくるエージェントもいます。複数登録して、じっくり話を聞いてくれる担当者を選ぶのがおすすめです。


再就職後の話

ここまでが「再就職するまで」の流れです。再就職してからの話も、少しずつ書いています。

働いてみて、正直どうだったか。 よかったこと、しんどかったこと、両方を正直に書いた記事です。再就職を迷っている方に読んでほしい一本です。 → 再就職してよかったこと、正直しんどかったこと。

再就職して1年、振り返り。 バランスが取れなかった時期のこと、次の転職を決めた理由。1年目のリアルをそのまま書いています。 → 再就職して1年、正直な振り返り。

初めての給料日。 自分名義の口座に、自分が働いたお金が入ってきた日のこと。感情と一緒に書いています。 → 初めての給料日に、口座を見て泣きそうになった話。

在宅勤務で再就職して、本当によかった。 在宅勤務があったから続けられた。そのリアルな理由を書いています。 → 在宅勤務で再就職して、本当によかった。


おわりに

このガイドは、私自身の体験をもとに書いています。

「専業主婦からでも再就職できる」というのは、今は本当にそう思っています。ただ、動き始めるまでが一番しんどい。最初の一歩は小さくていいと思っています。

もし今、「私にできるのかな」と思いながらこの記事を読んでいる方がいれば——きっかけは何でもいい。このブログが、その小さな一歩のヒントになれば嬉しいです。

つむぎ

つむぎ

5年以上の専業主婦期間を経て再就職したシングルマザー。子育てと仕事の両立、不安だった転職活動、家計のことなどを実体験ベースで発信しています。

プロフィール・運営者情報はこちら