面接の服、どうしたか。久しぶりすぎて、ビジネスの感覚を忘れていた。
「面接に何を着ていけばいいんだろう」「浮いたらどうしよう」
久しぶりすぎて、正直わかりませんでした。
ビジネスの感覚が抜けていた
専業主婦をしていると、服の基準が変わります。
子どもと公園に行く服、買い物に行く服、幼稚園の行事に着る服。そういう服ばかりが増えていく。気づいたら、ビジネスシーンで何を着るかを全然考えていない時期が、何年もありました。
面接に向けて服を考え始めたとき、「何を合わせたらいいかイメージがつかない」という感覚がありました。ビジネス寄りの服装というと、なんとなくストレートパンツスーツしか思いつかない。面接に何を着ていったらいいのか、全く想像がつきませんでした。何なら、無料セミナーに参加するときも「何を着ていけばいいんだろう」と不安になったくらいです。
クローゼットにあったもの
まず手持ちを確認しました。
クローゼットの中には、いくつかスーツがありました。
- 就活・転職時代の真っ黒のリクルートスーツ
- 子どもの入園・卒園式で着たセレモニースーツ
リクルートスーツは、学生っぽく見えやすいので、今回は使いませんでした。
セレモニースーツは品があって、ベースとして使えそうだと思いました。これにジャケットを合わせられないか。
結局、セレモニーのツーピースを活かして、ジャケットだけ新しく買うという方法にしました。全部揃えるよりずっとコストを抑えられましたし、手持ちを活かせたので無駄もありませんでした。
ジャケットは、高額なものでなくて大丈夫です。ユニクロでも素敵なジャケットが揃っています。少し襟のついたデザインを選ぶと、しっかりした印象になりやすいです。
主婦をしていると、ジャケットを買う機会がぐっと減ります。私はユニクロで何着か試着しました。「ちゃんとして見えるか」を基準に選ぶと、考えやすかったです。手持ちのボトムを持参して、店員さんに合わせてもらうのもおすすめです。
スーツの選び方の詳細(色・雰囲気・靴・カバン)はこちらにまとめています。
→ 面接のスーツ、何を着ていったか。30代専業主婦の服装の選び方。
セミナーで服装の話を聞けた
「何を着ればいいか」の感覚が戻るきっかけは、東京しごとテラスのセミナーでした。
服装の選び方、色の話、リーズナブルに買える場所の紹介——そういうことを、講師の方が具体的に教えてくれました。「この系統でいいんだ」とイメージが持てたことで、自分の手持ちをどう使うかも考えやすくなりました。
転職エージェントとの面談では、求人の話が中心になります。でも「面接に臨む自分自身を整える」という視点は、しごとテラスのようなセミナーで補えると思います。
服よりも先に、ヘアサロンに行く
実は、服装を整える前に、先にヘアサロンに行きました。
服より、髪の方が先です。
どんなに服装が整っていても、髪型が生活感のままだと、面接の印象は変わりにくいと思います。逆に、髪型がきちんとしていると、それだけで印象が引き締まる。
主婦をしていると、ヘアサロンに行く頻度が落ちることがあります。あるいは、美容院でのオーダーもなんとなく「楽な感じで」になっていたりする。再就職を決めたら、服より先にヘアサロンの予約を入れてほしいと思います。
靴とカバンも、早めに確認しておくと安心です。
カバンは、シンプルな革風のものを選びました。A4サイズが入って、PCも収まる。仕事だけでなく、子どもの学校行事にも使いまわせるデザインにしました。長く使えるものを一つ持っておくと、面接以外の場でも活躍します。
靴は、派手すぎずしっかりしたものを。スーツに合わせやすく、子どもの入園・卒園式にも使いまわせるものを選ぶと、コストパフォーマンスがいいです。足元は意外と目に入るので、くたびれたものはこのタイミングで見直してみてください。
まとめ
- 主婦をしていると、ビジネス服装の感覚が薄れていく
- クローゼットの手持ちを確認してから、何を買い足すかを決める
- しごとテラスのセミナーで「服装の方向性」のイメージをつかめた
- 服より先にヘアサロンの予約を入れる
- 靴とカバンは使いまわしを意識して選ぶ
久しぶりの面接準備は、服を選ぶだけでも感覚を取り戻す作業でした。
スーツの選び方の詳細はこちら。
→ 面接のスーツ、何を着ていったか。30代専業主婦の服装の選び方。
東京しごとテラスのセミナー内容はこちら。
再就職の流れ全体はこちら。